サッカー日本代表 東アジアカップ オーストラリア戦 スタメン！

7/25　に行われる東アジアカップ第２戦、サッカー日本代表対オーストラリア戦のスタメンはどうなるのか？

まず今回の代表招集メンバーはこちらです。

◆サッカー東アジアカップ2013日本代表メンバー2013年7月15日発表

ＧＫ： 林卓人（ベガルタ仙台） 西川周作（サンフレッチェ広島） 権田修一（ＦＣ東京）

ＤＦ： 駒野友一（ジュビロ磐田） 栗原勇蔵（横浜Ｆ・マリノス） 千葉和彦 (サンフレッチェ広島）※森脇良太（浦和レッズ） 槙野智章（浦和レッズ） 森重真人 (ＦＣ東京） 鈴木大輔（柏レイソル）

ＭＦ： 青山敏弘（サンフレッチェ広島） 高萩洋次郎（サンフレッチェ広島）※高橋秀人（ＦＣ東京） 山口螢（セレッソ大阪）※扇原貴宏（セレッソ大阪）※柴崎岳（鹿島アントラーズ）

ＦＷ： 豊田陽平（サガン鳥栖）※山田大記（ジュビロ磐田） 柿谷曜一朗（セレッソ大阪）※齋藤学（横浜Ｆ・マリノス）※工藤壮人（柏レイソル） 大迫勇也（鹿島アントラーズ） 原口元気 (浦和レッズ）

※は日本代表初選出

今回は今まで代表にあまり呼ばれた事がない選手等、Jリーグの選手のみで構成されたメンバーとなっています。


初戦の中国戦では、柿谷や工藤を初先発に起用し、見事３得点を上げた日本でしたが、逆に守備の部分では、３失点と課題を残す結果となってしまった。


そして続く第２戦のオーストラリア戦は少しメンバーを変えてくる事が想定されるだろう。

・予想スタメン

GK：　権田

DF：　駒野　栗原　鈴木　槙野

MF：　山口　扇原　柿谷

FW：　山田　斎藤　豊田

といったメンバーになるとではないでしょうか。

個人的希望も入っていますが、
守備の甘かった部分に関しては、CBに鈴木を入れて修正。
ボランチに関しては、慣れているセレッソコンビで連携を作る。
前線に関しては、トップ下に柿谷を置き、ワントップに今話題の豊田を置いてポストプレーや高さをうまく使っていこうという考えだ。
左サイドには才能あふれるプレーをJリーグでみしている山田に期待したい。


こちらの日本対オーストラリア戦は、7/25、　19:55よりフジテレビにて放送予定となってます。

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サッカー日本代表 オーストラリア戦 スタメン！ ずはりこれ！

本日運命の一戦が行われます！
本日6/4、19:30よりW杯出場を掛け、強豪オーストラリアと対戦します！

日本はこの試合に勝つか引き分け以上であれば無条件でW杯出場が決まります！！

絶対負けられない戦いなんです！

しかし、5/30に行われた親善試合のブルガリア戦で日本は0-2の敗戦を喫してしまいました...


http://youtu.be/bjhi174X5P8

その試合では、前半ザッケローニが得意とする3-4-3のフォーメーションでチャレンジし、後半はいつもやっている4-2-3-1にシフトしたのですが、結果1点も取れずに敗戦という結果になってしまいました。
チャンスの数で言えば日本の方が多くは作れていましたが、やはり今の日本代表は決定力に欠けるのかあまり点が取れてません！

特に敗戦している試合には、日本の絶対的エース本田圭祐が出場していない試合が多いんです。


そして、今回招集されているメンバーはこちらです！

GK川島永嗣
　　西川周作
　　権田修一

DF 駒野友一
　　今野泰幸
　　栗原勇蔵
　　伊野波雅彦
　　長友佑都
　　内田篤人
　　吉田麻也
　　酒井宏樹
　　酒井高徳

MF 遠藤保仁
　　中村憲剛
　　長谷部誠
　　細貝萌
　　本田圭佑
　　高橋秀人

FW 前田遼一
　　岡崎慎司
　　 ハーフナー・マイク
　　乾貴士
　　香川真司
　　清武弘嗣
　　工藤壮人
　　東慶悟

以上のメンバーです。

今日の試合では本田も復帰し、ドイツのシュツットガルトで活躍している岡崎と酒井高徳も合流したのでブルガリア戦とはまた違う日本代表を見してくれると信じてます！

ずばりスタメン予想はこちらです！

GK 川島

DF 内田 吉田 今野 長友

MF 長谷部 遠藤
本田
岡崎 香川

FW 前田


つまり、今まで1番スタメンで起用されている信頼性の高いメンバーでザッケローニ監督は挑んでくるでしょう！

そして、後半あまりうまくいってない状況等が出てくれば、ハーフナーマイク、乾を投入して打開を図るプランになると思います！

個人的にはやはりＪリーグで得点王争いをしているFW工藤を見たい所ですが、そういったサプライズ采配をザッケローニ監督がする可能性は低いでしょうね。

とにかく今日はきっちり勝ってもらって心からW杯出場を祝杯できる様にしたいですね！

頼むぜニッポン！！

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サッカー 日本代表 ブルガリア戦 メンバー 結果について！

いやーまさかの敗戦です！




昨夜、5/30の19:30よりサッカー日本代表のワールドカップ出場を掛けたオーストラリア戦の前に、仮想オーストラリアとして、ブルガリアと対戦が行われました！

前半はザッケローニ監督が得意とする3-4-3のフォーメーションで久しぶりに挑戦しましたが、個人的には攻撃面ではたまに良い連動が作れ決定的なシュートまでいけるチャンスは何度かありましたが、守備の面においては、正直微妙でした！

やはり３バックに慣れてないせいか中盤の相手がボールを持った時のプレッシャーのかけ方があまり機能していなかった点や、ＤＦの連携もあまりうまくいってなかったような気がしました！

そして、後半いつもやり慣れている４バックに戻したのですが、やはり見ていてとてもやりやすそうでした！
パスはしっかり回るし、相手がボールを持った時の守備の対応もとても落ち着いてやっている感じがしたので安心して見ていられました！

個人的には、やはり課題は点があまり取れていないという点ですね！
海外組を使う事はいいのですが、Ｊリーグから選んでいる選手は、Ｊ１の残留争いをしているチームやＪ２でやっているチームから選ばれている選手が多くけっして調子が良い選手を使っているとは思えません！

せっかく柏から調子の良い工藤選手やＦＣ東京の東選手を選出しているのに、あえてそういった選手は使わず今までと馴染みのある選手や同じような交代しかしないというザックの采配にはいささかガッカリです！

それでは代表チームにも刺激がなく、こういった劣勢の状態でもおもっいきり局面を打開する事はできず結局今日の様な敗戦になってしまいます！

個人的にもっと調子の良い新戦力をおもいきって試してほしいですね！
それで負けたのであれば納得はいくのですが、最近のザックジャパンにはマンネリ化が感じられ少し面白みが欠ける様な気がします。

6/4に行われる本番のオーストラリア戦にはきちんと今日の教訓を生かし、きちんと勝利でワールドカップ出場を決めてくれる事を願ってます！

頼むぜニッポン！！

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チャンピオンズリーグ 決勝！ロッペン 動画！ 2013

いやーついにヨーロッパチャンピオンが決まりましたね！

今大会の決勝はまさかのドイツ勢同士の戦いとなりました。

元々優勝候補として、名の上がっていたブンデスリーガチャンピオン、バイエルンミュンヘン！
今大会のダークホースとして、上り調子で勝ち上がってきたブンデスリーガ前回チャンピオンのボルシアドルトムント！

このドイツ勢チームは、準決勝で両方優勝候補とされていたスペインリーグの２強、レアルマドリードとバルセロナを下し、見事に決勝まで勝ち上がってきました。

特にドルトムントに関しては、昨シーズンまで日本代表の香川が中心選手として活躍し、ブンデスリーガ２連覇を達成したチームなので、日本人としては、とても馴染みがあり、個人的には、応援したくなるチームです。


そして2013/5/25の日本時間深夜3:45から開始された決勝戦は、とても攻守のせめぎ合いが激しい見ていて目が離せない展開となりました！


その試合のハイライトはこちらです。





いやー白熱の展開でしたね、ハイライトはゴール中心でしたが、これ以外にも両者かなりの決定的チャンスを作っていました。

バイエルンミュンヘンのゴールキーパー、ノイヤーとドルトムントのゴールキーパー、バイデンヘラーもスーパーセーブを連発し、ゴールキーパーの対決も非常に見ものでした！


そして、最後に決勝ゴールを決めたバイエルンミュンヘンのアリエンロッペン選手は、前回のチャンピオンズリーグで決勝までいきながら決勝で敗退するという雪辱を味わっていた為、今大会は自らのゴールで優勝を決める事ができ、とても感極まっていました！




いやーーほんとサッカーて素晴らしいですね！！

個人的には、香川がもしまだドルトムントに残っていたとしたらどんな展開になっていたかが非常に気になる所です。

ではまた

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豊田陽平 画像！日本代表初参戦！

前回行われたワールドカップ最終予選で日本はアウェイでヨルダンと対戦し、2対1の敗戦を喫し、今季、世界最速のワールド出場を逃した。

それでも現在、日本は残り勝ち点1を取ればワールドカップ出場が決まるという絶対的優位な条件ではある。

しかし前回のヨルダン戦の様にチャンスをたくさん作れてもシュートを打たない、打っても枠にいかない等、幾多の決定機を逃してしまい、カウンターから追加点を奪われ、結局追いつけず敗戦という最悪の結果に終わってしまった事を思い返すと、今の日本には点が取れるＦＷが最も必要だと言える。

そこで今回、名前が上がったのが、サガン鳥栖のＦＷ豊田陽平（２７）だ！！

　豊田は１１年にＪ２の鳥栖で２３ゴールを挙げて得点王に輝き、昨年もＪ１で得点ランク２位の１９ゴール、今季も屈強なフィジカルや精度の高いヘディングを武器に６得点のトップ・タイにつけている。

現在ザックジャパンのワントップとしては、ジュビロ磐田の前田遼一がスタメンとして起用されてはいるが、今期の前田はリーグ戦で厳しいマークにあい、まだ１ゴールしか取る事がてきていない。

一方でオランダリーグのフィテッセでプレイしているハーフナーマイクは今期既に７ゴールと好調を維持している。

更に、今回新戦力として豊田が代表に名乗り出る事になれば、日本代表の１トップは、より激しいスタメン争いを繰り広げる事になりそうだ。

今後の日本代表の得点力不足を克服するカギは彼が握っているといっても過言ではない！

今後の豊田の活躍に多いに期待したい！

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